セルフコントロール

July 1, 2009 by rivermom

6月22日のNew York Timesの新聞記事『Children: Self-Control Presages Math Gains in Young』を読みながら色々の関連性が頭の中に浮かび始めた。

この記事はとにかく、セルフコントロール(自制)を持つ子供は将来の成功に結びつけると言う。

我が家の子供たちのことを考えてみた。

例えば、一人ずつにチョコレートバーを与えて上げる。2−3個を少しずつ、味を楽しみながらゆっくり食べるのはお兄ちゃんのUFO。チョコレート大好きなんだけど欲望が満足し、自分はそれ以上もういらないから明日のために冷蔵庫に閉まって置く。

しかし、次男のBEAはいっぺんに沢山のチョコレートを口に入れて、味分かって食べているようには見えない。とにかく全部食べ尽くす。次男はこの性格だから親は始めから食べられてもいい量しか与えられない。

こないだ、友達がポップコーンを買ってくれた。しかも、一人に一人に大きな袋を。一つの袋を二人で食べるように言えばいいのに、私はちょっと余談をしていたら気がついたらもう遅かった。。。

UFOは袋の半分を食べ終わって、袋を学校の鞄に入れて、次の日、学校の友達と一緒に食べたいと言う。

しかし、BEAはもう袋の半分以上、いいえ、もう残りわずかのところまで食べ終わるごろだった。。。無理矢理その袋をBEAの手から取り上げた。もちろん、もっと食べたいのに取られたので号泣、、、

私はもうそれ以上食べさせたくなかったのでいくら泣かれてもポップコーンを上げなかった。

その後、泣き終わったかと思ったら、

『ゲぇー、、、コン、コン、コン、、、ゲェー!』

BEAが吐いてしまった!!!

床はコーンだらけ・・・

そう、BEAは食べ過ぎて吐いたのだ。

ポップコーンを食べたのも夕ご飯の直後でその日BEAは良く食べていた(いつもよく食べる)。その上ポップコーンの袋をほとんど食べたので大人のお腹でも無理わ〜

BEAの欲望は食べ物だけではない。おもちゃにでも見られる。例えば、ミニカーで遊んでいたら一つもUFOに譲ってくれないことが多い。すべては自分の物にしたい。昨日、たまたま見つけて来た、デコレーションケーキのカタログを二人に見せたらそこでまた大喧嘩が始まった。

BEA:「BEAはこれ、これ、これ、全部BEAの!」ケーキの写真を指しながら自分が欲しい物を選んでいる。

UFO:「UFOも欲しい!UFOのはこれ!」

BEA: 「だめ、BEAの!」カタログを自分の方に隠してUFOにもう見せない。

UFO:「UFOも食べたい!BEAは駄目と言った〜!」

こんなバカなことで二人ともよく喧嘩する。。。ただのカタログなのに、実際のケーキはどこにもないのになんで紙のことで喧嘩するんだろうと。大人は思うだろうけど、子供は必死なんだよね。

こう観ていたら、ウチの子たちの『セルフコントロール』と言うのは全く通じていないんだよね。BEAの欲望がなかなかかなえられないのと、UFOのは泣き虫のこと、、、

上の新聞記事を読んだ後、二人に『Head-Toes-Knees-Shoulders』のゲームをしてみた。私が”頭”を言ったら、子供たちは”足指”を指さなきゃいけない。年齢の差でゲームのルールが理解がまだちょっと薄いBEAは100%外れた!UFOは一応ルールは分かったので自分でミスしたらすぐ’ミス’だと分かる。それでも20%ぐらいしか当たっていない。まあ、今回は30秒だけそのゲームを試したので、次回はもうちょっと長くしたスコアーがあがるだろうな(笑)。

ここで私も反省。自分の場合、どれぐらいできたのかな?UFOと変わらないんだろうな(恥)。子供にセルフコントロールを教える前に自分も身を付けなきゃいけないかしら?

コンフェカップ 予想外れ

June 30, 2009 by rivermom

来年のワールドカップに向けて、今年の南アフリカでのコンフェデレーションズカップの決勝戦、私の予想外れだった・・・

いいえ、うれしい結果だけどワールドカップ優勝して欲しいブラジルがここで優勝したら本番のワールドカップは優勝できない。Jinxというやつがある、、、

でもjinxと関係なく、国内リーグでも大変盛り上がっていて、世界中のトッププレイヤーを買い求めるスペインリーグ、それだけサッカー王国であるスペインが私の優勝候補だった。どうしたんだよ、スペイン、、、

昨日の3位決勝戦でスペインはホストの南アフリカと対戦した。私たちは出かけ中だったの車の中でタイのradio局で試合を聴いていた。タイ語はあまり分からなくても、タイ人の解説者のコメント、

「南アフ、テクニック全くないな〜」、

なんて言っていた。これって、他の国ではあり得ないコメントだろうと、旦那と驚きながら話しもした。バーでビールを飲みながらのコメントのレベルであっても、マスコミの解説者の言葉じゃない!全く、失礼だな〜!

それでも試合はとっても面白くて、家に帰ったら旦那はすぐテレビをつけて、テレビでも試合を観戦。南アフリカが先にゴールを決めて、もう試合がそのまま終わるかと思った。でもスペインはまだ生きていて最終的に逆転勝ち。あんな、3分以内に2点を決めて試合の転回を変えられるなんて、奇跡のようだった。

は〜南アフリカ人のサポーターたちは試合が終わる前にだんだんと試合を諦めて、早めに帰宅する様子がテレビで映された時、かわいそうと思った。それで私も途中から応援を変えて、今度は南アフリカの応援をし始めた。でも結局スペインが勝った。。。

その何時間後、決勝戦のブラジルxアメリカだった。完ブラジル応援の私、100%アメリカを応援する旦那、その夜はサッカーの話はスペインx南アフの話に絞った。決勝の話になると夫婦喧嘩になりそうだったので。。。

試合は、タイ時間の夜中だったので私は子供たちのこともあるので観ないと、旦那に言った。どんなに観たくてもやっぱり子供たちのことが先だよね。でも旦那は、私が知らない間の夜中に起きて試合を観た。確かに夜中に旦那の大きな声が聞こえた。まさか、ブラジルが負けているなんて、想像もしなかった。

ブラジルは前半は2点の差で負けていたらしい。ブラジルを相手にして、2点の差をつけて後半に迎えたアメリカはすごい!それで旦那が興奮して寝る気がなかったんだろうな。

今朝、私はもちろん、旦那より先に起きてすぐネットで試合結果調べた。ページには、『ブラジルは逆転優勝』と、大きく書いてあった。結局、試合は後半で転回し、ブラジルが3点を入れて勝った。旦那が起きたくない気持ちも分かった。夜中に夢を観て、急にそれが地獄に変わったのでなかなか寝れなかっただろう。起こすのもかわいそうで、今朝はちょっと遅れての出勤と通学だった。

まあ、アメリカは予想以外にベスト4に入ったのでワールドカップではいい結果が期待されると思う。ブラジルは前回のドイツ大会のように、コンフェカップを優勝し、ワールドカップ優勝は外れるだろう、、、(涙)。歴史の中の今までは両方を優勝するチームはないらしい。

期待はDunga監督とその選手たち、このjinx をどうにかしろ〜!

80年代のアイドル達の死

June 26, 2009 by rivermom

今朝のネットのニュースで気になる記事が2つ:

マイケル・ジャクソさんの急死

ファラ・フォーセットさん、62才で、、、

ファラさんは前からガンで入院したいたが、それでもいざとなるとなんだか受けいられないね。

私は80年代のこのアイドルたちを知って育って来た。別に好き嫌いとは別に、ニュースや話題に必ず出ていた人たち。そう言えば、実家にあのマイケルのLPが2枚ほどあったようなきがする。スリラーは本当によくできていて、それまでのミュジックビデオの感覚を変えた。マイケルが小さいごろのThe Jackson Fiveの映画もテレビでやっていたと思うし、漫画もあったよね。

ファラーさん、80年代の「チャーリーズ・エンジェルス」に出演していて、知らない人はいないだろう。ブラジルでは毎週水曜日の番組にやっていたよね。3人の友達たちとよくAngelsごっこで遊んでいた覚えがある。彼女は美人で彼女のスタイルを真似されるほど人気者だった。

この二人へ心から永遠の安息をお祈りいたします。

なんでも初体験

June 24, 2009 by rivermom

3才8ヶ月、5才の子供たちをいつごろに音楽コンサートに連れて行こうか、新聞や広告のイベント欄でよくコンサートの案内を観ていいチャンスを待っていた。その日がやっとやってきた。

知り合い日本人ピアニストの”Jun Komatsu”のソロリサイタルの案内に『子供の情景』プログラムが書いてあった。よーし、子供連れて行けるかどうか確認したら一応親との同行は”O.K.”だそう。

旦那は出張でいないので音楽に興味をもつ友達を誘って、子供の面倒も手伝ってもうことにした。

コンサートは夜だからその日、学校から帰って来て、まず宿題を済ませてから出かけることにした。普通は考えられないけど、室内コンサートなのに子供だからおやつや飲み物を鞄に用意して出かけた。

会場に着いたら、ウチの子よりうんと大きいけど中学生からの子供たちが沢山いたので安心した。中に下の兄弟を連れて行った親子もいたのでウチの子たちと同じぐらいの年齢の子たちもいた。

UFOは見えるところの前の席がいいと言ったけど、一番前はV.I.P席用だから2列目からにした。そうすると、前に誰か座ったらUFOはぶーぶー文句言ったり、うるさくいい始めるのでまたちょっと席を移ったりしてやっと落ち着いた所にコンサートが始まった。

シューマンの『子供の情景』のなか、聴いたことある曲はいくつかあったけどほとんど知らない。でも元気な曲だと、特にBEAは指揮者のように手を降ったり、多少は楽しんでくれた様子。UFOはリズムに合わせて頭をうごかしたりした。けれど、ちょっとつまらなくなった頃にUFOはプログラムの台本を使って、紙飛行機をおり始めた。おっている紙の音が気になって、前の席の人がちょろちょろ後ろに降り向かっていた。飛行機が完成したら取りあえず飛ばしちゃいけないと、注意したが、飛行機を手に持ったまま頭の上まで持って遊び始めた。今度は後ろにいた人がきっとむかついていただろう。。。

生演奏はまだ続く・・・

今度はBEA。友達の膝の上に座っていたが、曲の一つずつ終わると拍手をしようとするがタイミングが違う、、、全部終わらないと拍手しちゃいけないと、注意もらってもやりたがる。。。

次はUFOとBEA交代で、今度はBEAが私の膝に座らせて、UFOは友達の膝に座らせた。

「家に帰りたい!」

「まだ終わっていないの・・・シー!」

BEAがちょっとぐずり始めたところ、隣にいた優しタイ人の女性が飴をくれた。飴もらったからしばらくは静で、家に帰りたいと言わなくなった。でもその飴は大人ようののど飴で結構辛かっただろう!ミント好きなBEAはその辛さを楽しみながら飴をなめていた。余計に、隣のお姉ちゃんは口を開けて「は〜!」と、風を通して喉をすっきりさせていたらBEAもUFOも真似し始めた。だけどその「は〜!」の音が彼女の3倍よりも大きいのでまた前の席の列の人が落ち着かない様子で後ろをじろじろと見ていた。

これでやっとプログラムの前半が終わって休憩が入った。

「帰ろうよ〜!」、「なんでまだ帰らないの?」とかの連発が始まった。

でも休憩だからちょっと大きな声で喋ってもかまいませんし、ちょっとでも走り回っても平気でしょう、、、演奏の時だけは静にしていれば誰に文句言われないでしょう(まあ、人によってそれが演奏中でも静でなかったりして・・・?)

休憩からステージに戻ろうとしていたピアニストはステージの裏で退避していて、その姿が見えた。彼女が立っていた位置からちょうどウチの子たちが遊んでいたところが見えたので、恐らく静かになるのを待っていただろう。UFOとBEAが走り回って席に戻ったところ、彼女はすぐステージに上った。

後半は大人用のプログラムで、大人でも好みによって聴きづらい曲もあったが子供たちは割と静かだった。と言うか、静より最後の15分間はBEAは睡眠状態だった・・・UFOは友達の膝の上で、頭が重たそうにしてあくびしながら音楽を聴いていたか夢をみていたのか・・・

コンサートが終わって、家に帰るまで子供たちは寝かしたままだった。でもトイレに行かせないと朝まで絶対持たないと思ったので無理矢理トイレに連れた。

今朝は二人とも自分から起き出して来て、シャワーも歯磨きの時もすべて協力的だった。そう言えば、最近BEAとのバトルがなくなって早めに準備できることが多くなって来た。やっと成長したかな?

まあ、こうやって子供たちの初コンサートに連れて行くことができたし、思ったよりおり子だんだったと思う。ありがとう!!!あそこで泣いたり、反発したりすると失敗だったけど最後まで音楽を聴いてくれたことがよかった。後、誰かに追い出されるほどにうるさくなかったので許せる範囲だったんだろうね。

クラシックの女性ピアニストの生演奏は私も初体験だった。でも感想は、、、うん、、、男性の演奏の方が迫力があって気持ちが豊に伝われて来る気がした。他のジャンルなら女性ピアニストのボヤーンとした感じでもいい。でも今回のように、たまに聴くのはいいと思う。また演奏あったら行きたいと思っているが、子供たちのことを気になってピアニストの友達からもう案内が来れなくなるかな?

パパに絵を

June 22, 2009 by rivermom

昨日「父の日」だったんだよね。タイでは王様の誕生日、12月5日になるのでデパートでセールスあったり、イベントもあちこちにあるので忘られないけど、昨日のことはすっかりと忘れていた。

旦那はしかも、出張でいないし、、、

外国にいる家族や親戚からメールをもらって初めて気がついた。急いで、旦那や旦那の父にメッセージを書いた。ちなみに、ブラジルは8月の第2日曜日なので今回は自分の父にメッセージ送らなかった。

メッセージにUFOが描いたものも一緒に

father's day 1
メガネのはパパの似顔絵

father's day 2

畑で働くパパ(農産業の会社に勤め)
#ミミズに注目!#

パパはAeroflotのロシア航空会社で帰って来るけど(ドキドキ)、、、無事に帰って来てね!!!

タラットナーム

June 22, 2009 by rivermom

先週に引き続いて、なぜか今週末もバンコクでのプチ見学をして来た。旦那は出張でいないので週末を子供とずっとお家で過ごすのもお互いにストレスが溜まるばかりなのでどっかへ散歩に連れて行くことを考えていた。

行き先はTalad-Na’am(タラットナームのBang-nam-phung)と言うところ。今まで行って来た水上マーケットと違う雰囲気で、外国人の観光客のための所より、タイ人用の観光スポットって感じだった。

Talad-Naam 1

中に入ったら水の上に迷路になっている橋を歩く感じになる。下は水で上にはテントがあるが、海の風もあるせいか、周りに木が多いせいか、暑く感じない。要するに、あのWeekend Market Chatuchakの地獄とは全然違って、快適に見学ができる(特に買い物が目的じゃない私にとっては)。

Talad Naam 2

マーケットの周りはこんな雰囲気、、、

Talad Naam 4

これは果物かよく分からない。スーパーで良く見かけるけどこんな安かったっけ?

Talad Naam 5

バナナの葉っぱの中に餅米と小豆が入っているデザートで私も大好き!

Talad Naam 6

Chatuchakより洋服関係のお店は少ないけどタイのお土産は買えるし(OTOP商品が沢山!)、子供たちに人気の金魚を売っているお店やおもちゃ屋さんが沢山あった(週によって商品が違うらしいけど)。でもタイ人たちに一番人気なのは植木屋さんや食べ物系だろう。私も欄の植木買いたくなったが、次回にしよう。タイ人は多分ここに来たら色々な物が食べられるのが楽しみだろう。地上にあるお店だと、テーブルは森の中の木下に用意されていて、まるでピックニックな感覚で食べれるのでは。更に、水上マーケットと同じように、カヌーで食べ物を売れに来るおばさんたちもいる。カヌーのおばさんから食べ物を買って、そのそばにテーブルが用意されているが、それもとっても清潔感があった。

Talad Naam 3

他に日常品も売っていて(多くはないけど)、野菜や果物、食器などもあって、特にウチの子たちにいくつかの手作りおもちゃを買わされた。そう言えば、来月UFOの誕生日があるので、その日にクラスの友達たちに配るおもちゃを10バーツでゲットしてきた!そのおもちゃはウチの子たちに大人気でずっと遊んでいても全然壊れなかった(笑)。だって、10バーツの手作りのおもちゃだし、棒の先に長い紙が巻いているだけなのに長持ちするとは全然期待しなかったが、3日目になってもまだ遊べる状態だから結構丈夫みたい。さて、そのおもちゃの名前知はらないけど遊び方は写真だけで想像できるかしら?

Hand-made toy棒を振り回したら巻いている紙がずっと延ばしてまた巻き状態に戻るだけだけど。。。なぜか子供も大人もハマってしまう。。。そのおもちゃをいっぺんに25個も売れたお兄ちゃんはすごく喜んでいたけど一つもまけてくれなかったな〜(涙)

他にバンコク市内であまり観ないものが沢山あって、色々写真撮ってもよかったけど好奇心の方が先に走ってつい忘れてしまう、、、特にちょっと変わったデザートや食べ物はいろんな種類をまとめて一カ所で買うのに、ここはとっても便利そうだ。

古バンコクの味(2)

June 19, 2009 by rivermom

サンタクルス教会の見学(と言っても中はみられなかったが)の後、同じ散歩コースにたまたま出会った『クワン・イン』寺院(宮安建)がある。

Kuwan Yin Shrine

この寺院は本当に偶然見つけたけど、とっても古くて、小さくて、可愛いものだった。壁に描いていた絵から天井からぶら下がる版画はとってもきれいだった。なんだか、中を覗いたらただの寺院には見えなくて、博物館の感じだった。調べたところ、この寺院はラマ三世の治世 (1824~1851)に建立されたものという。

Kwan Yin Shrine 2お寺の裏から入るドアー

Kwan Yin Shrine 3

中の写真は禁止なので、ドアーから撮った写真Kwan Yin 4

ドアの入り口にあった壁Kwan Yin 5

壁から浮かんで来るこの画像は結構痛んでいるけど青い色の鮮やかさが残っているKwan Yin 6外の壁にあるこの版画はとっても細かく、素敵な作品である

この宮を見学している時、他の見学者たちが見えた。彼らは実はこの宮のドキュメンタリーを作成していた。皆さんにこの宮の大切さを伝えて、歴史を守って行こうと狙いがあるらしい。中の写真撮影が禁止られているのは、中の作品の泥簿が多いからだそう。写真を撮って、その映像をネットに乗せて、買いたい人が出て来たら誰かがその作品を盗みに来るらしい。こうやって、宮の歴史がだんだん消えて来たと言う。

子供たちは、その宮に並んでいたベルを鳴らして遊んでいたので結構迷惑をかけていたから私たちも急いでそこを後にした。でもこの宮の歴史をもっと知りたいので是非そのドキュメンタリーを観てみたいと思う。

Wai Kru(先生感謝日)

June 18, 2009 by rivermom

今日は子供たちの学校の「先生感謝日」だった。ただの先生の日と違って、タイの伝統的な儀式でもあり、指導者、講師、あるいわ先生への尊敬を示す日である。

ちなみに、ムエタイの試合前に必ず行われるパーフォマンスは「ワイクルー」と言われるのも、今回私初めて知った

子 供たちの学校からもらっていたカレンダーは当然タイ語なので、会社の人に翻訳してもらっていた。6月18日には『Teacher’s Day』の英語の表示があって、その隣に【お花を用意】と書かれてあった。とにかくお休みじゃないことと、なにかを用意して子供たちに持たせなきゃ行けな いことだった。

当然、タイの伝統や常識のことを知らない私は、普通の花束を用意するつもりで、会社の人に頼んだところ、みんな大騒ぎし始めた。タイ語があちこちに飛び回って、なんでみんな焦っているかと思いながらみんなの様子を見ていた。

一人のおばさんはガーデニング用のはさみを持って出かけて行った。もう一人は秘書さんからお金をもらってどっかへも出かけた。

私はガーデニングはさみを持ったおばさんをまず着いて行った。

「ほら〜これ可愛いでしょう?」ある赤い花の植木を見せてくれた。

「でももう一つ必要なのよ、UFOとBEA用・・・」、もう一人の人が思いだしてくれた。

「あそこにあるのはどう?」もう一人の人が駐車場の外を指して、みんなでまた外へ。

なんと、隣のお家の庭から出ているお花のことじゃないか?まさか〜と思っていたら、はさみのおばさんも、

「でもそれは泥簿よ〜!」

先提案した人はおばさんからはさみととって、ばさっと小さな花束を切ってしまった。

「いいんだよ、ちょっとだけだし、、、」

おばさんはその隣のお家に向かってワイをするので、私も一緒にワイをして、泥簿を許してもらった(いいのかこれで???)

そのうち、お金を持って外に出かけていた女の子が戻って来て、お香とロウソクの2セットを渡してくれた。それが先の人たちが用意してくれたお花とアレンジして子供たちに学校に持たせるようと言われた。お花を丁寧に水に濡れた新聞に巻いてもらって家に戻った。

でも私として、まだ理解できないのは、なぜ泥簿までしてその花束を先生に上げるのか。泥簿しなくてもお花屋さんで買えないのとか。。。

家でネットを色々調べたところ、やっと意味が分かった。会社の人たちは私に必ずタイの古い伝統を教えるために”ケム”と言うお花を用意 してくれたかったみたい。このお花はタイのどのお家によく見かける。「知恵」の意味を持っていて、昔からワイクルーの日にこのお花を使うらしい。でも確かに、だからと言ってお花屋さんでは見たこと無い。きっと会社の人たちが大騒ぎしていたのはそのことだろう。このお花はタイ人なら誰でもお家で育てているし、日常品の一つになっているのでマーケットなら売ってそうだけどお花屋さんでは買えないだろう。しかも、私が会社に話掛けたのはもう午後の3時だったので、 それからマーケットで探すのは無理だったんだよね。次の朝、会社の誰かがお家からわざと私に持って来てくれても学校に持たせる時間までには間に合わないし、面倒だし。。。

取りあえず、今年の子供たちの「ワイクルーデー」はセーフで、出来上がった花束はこちら:

wai-kru bouquet

私 のイメージの花束とは全く違っていたけど、会社の人たちのおかげで可愛くし上がったと思う。一応、金色のリボンを巻いてつけたけど学校で他のを見 たら輪ゴムでもよかったみたい。なるべく伝統を守りたい気持ちがあるので来年の為にこのお花、ケムの植木を買いたいと思っている。ブラジルの実家の庭にもこのお花あったけどブラジルの名前は知らないし、こんな大事なお花だと知らなかったよ〜とにかく、今回のことで私も色々勉強になった

このケムの花以外にナスのお花も使えるそう。ナスのお花の頭はいつも下がっているので、御辞儀しているようなイメージがあり、「尊敬や謙虚」を示すらしい。

でも私一人だと、タイ人にとっても失礼なことをするところだった。実は、「Teacher’s Day」に「花束を用意」と読んだ時、どうせなら花束に他のギフトをつけて先生に上げようかと思っていたの。それを実行していたら大失敗で、子供たちもか わいそうな立場にさせていたんだろうね、、、情けない、、、やっぱりタイ人にちゃんと聞くべきだった!

今回、色々調べたところ、一番参考になった文は英語のwikiのものである。日本語のwikiにはムエタイとの関係がメインとして書いてあるだけ。しかも、日本語のwikiには日にちが間違っている。6月16日、決まった日にちのように書いてある が、実際には新学期の始まりごろの木曜日の日に行われるそう(木曜日はヒンズー教の”先生や知恵の神”を祈る日であるからだそう)。

今日は子供たちの学校の「先生感謝日」だった。ただの先生の日と違って、タイの伝統的な儀式でもあり、指導者、講師、あるいわ先生への尊敬を示す日である。

ちなみに、ムエタイの試合前に必ず行われるパーフォマンスは「ワイクルー」と言われるのも、今回私初めて知った!

子供たちの学校からもらっていたカレンダーは当然タイ語なので、会社の人に翻訳してもらっていた。6月18日には『Teacher’s Day』の英語の表示があって、その隣に【お花を用意】と書かれてあった。とにかくお休みじゃないことと、なにかを用意して子供たちに持たせなきゃ行けないことだった。

当然、タイの伝統や常識のことを知らない私は、普通の花束を用意するつもりで、会社の人に頼んだところ、みんな大騒ぎし始めた。タイ語があちこちに飛び回って、なんでみんな焦っているかと思いながらみんなの様子を見ていた。

一人のおばさんはガーデニング用のはさみを持って出かけて行った。もう一人は秘書さんからお金をもらってどっかへも出かけた。

私はガーデニングはさみを持ったおばさんをまず着いて行った。

「ほら〜これ可愛いでしょう?」ある赤い花の植木を見せてくれた。

「でももう一つ必要なのよ、UFOとBEA用・・・」、もう一人の人が思いだしてくれた。

「あそこにあるのはどう?」もう一人の人が駐車場の外を指して、みんなでまた外へ。

なんと、隣のお家の庭から出ているお花のことじゃないか?まさか〜と思っていたら、はさみのおばさんも、

「でもそれは泥簿よ〜!」

先提案した人はおばさんからはさみととって、ばさっと小さな花束を切ってしまった。

「いいんだよ、ちょっとだけだし、、、」

おばさんはその隣のお家に向かってワイをするので、私も一緒にワイをして、泥簿を許してもらった(いいのかこれで???)

そのうち、お金を持って外に出かけていた女の子が戻って来て、お香とロウソクの2セットを渡してくれた。それが先の人たちが用意してくれたお花とアレンジして子供たちに学校に持たせるようと言われた。お花を丁寧に水に濡れた新聞に巻いてもらって家に戻った。

でも私として、まだ理解できないのは、なぜ泥簿までしてその花束を先生に上げるのか。泥簿しなくてもお花屋さんで買えないの?

家でネットを色々調べたところ、やっと意味が分かった。会社の人たちは私に必ずタイの古い伝統を教えるために”ケム”(เข็ม)と言うお花を用意してくれたかったみたい。このお花はタイのどのお家にもあるらしくて、「知恵」の意味を持っていて、昔からワイクルーの日にこのお花を使うらしい。でも確かに、だからと言ってお花屋さんでは見たこと無い(笑)。きっと会社の人たちが大騒ぎしていたのはそのことだろう。このお花はタイ人なら誰でもお家で育てているし、日常品の一つとしてマーケットなら売ってそうだけどお花屋さんでは買えないだろう。しかも、私が会社に話掛けたのはもう午後の3時だったので、それからマーケットで探すのは無理だったんだよね。次の朝、誰かがお家からわざと私に持って来てくれても学校に持たせる時間までには間に合わないし、面倒だし。。。

取りあえず、今年の子供たちの「ワイクルーデー」はセーフで、出来上がった花束はこちら:

wai-kru bouquet

私のイメージの花束とは全く違っていたけど、会社の人たちのおかげで可愛くし上がったと思う。一応、金色のリボンを巻いてつけたけど学校で他のを見たら輪ゴムでもよかったみたい。手抜きじゃなくて、なるべく伝統を守りたい気持ちがあるので来年の為にこのお花、ケムの植木を買いたいと思っている。ブラジルの実家にもあったけどブラジルの名前は知らないし、こんな大事なお花だと知らなかったよ〜とにかく、今回のことで私も色々勉強になった。

このケムの花以外にナスのお花も使えるそう。ナスのお花の頭はいつも下がっているので、御辞儀しているようなイメージがあり、「尊敬や謙虚」を示すらしい。

でも私一人だと、タイ人にとっても失礼なことをするところだった。実は、「Teacher’s Day」に「花束を用意」と読んだ時、どうせなら花束に他のギフトをつけて先生に上げようかと思っていたの。それを実行していたら大失敗で、子供たちもかわいそうな立場にさせていたんだろうね、、、情けない、、、やっぱりタイ人にちゃんと聞くべきだった!

今回、色々調べたところ、一番参考になった文は英語のwikiのものである。日本語のwikiにはムエタイとの関係がメインとして書いてあるだけ。しかも、日本語のwikiには日にちが間違っている。6月16日、決まった日にちのように書いてあるが、実際には新学期の始まりごろの木曜日の日に行われるそう(木曜日はヒンズー教の”先生や知恵の神”を祈る日であるからだそう)。

古バンコクの味(1)

June 17, 2009 by rivermom

こないだの日曜日、友達が遊びに来ていることで、ちょっとバンコク市内の観光をしてきた。今回はいつもの観光スポットより、ちょっとメージャーじゃないところにした。それはThomburiにあるSanta Cruz Church (サンタクルス教会)である。

Santa Cruz Church in Bangkok

こちらのページから映した文書:

会場:ワットサンタクルス( Kudiチン) 、トンブリ地区
“サンタクルス”ポルトガル語、素晴らしいクロスを意味します。この教会は、トンブリの最初のカトリック教会、司教タイムスリップトゥゴアは、フランスの司祭は、 1767年には、アユタヤの立ち下がりは、ポルトガルの首都逃れたキリスト教徒によって建てられました。 常任教会の建物は、 1916年に建てられた、イタリアの優雅なスタイルは、一階建ての構造は、川に直面している。

残念ながら私たちが着いた時間にはもうミサが終わっていたので中には入れなかった。午前中と夕方のミサに人が集まる時しかドアーを開かないらしい。

タイは仏教の国なので教会の裏にあったマリアやイエスキリストの像は新鮮に感じた。

Statue of Jesus

また、隣にあった学校の広場に描いていた壁画、なぜか豚とマッフィンの様なお菓子があった。これって、ポルトガルからタイに渡って来た文化を表現しているんだろう。

Mural - Santa Cruz Church

チャオプラヤ川からの教会入り口にちょっとしゃれた船の乗り場があった。

Santa Cruz Church pier

実は、このトンブリ側の古バンコク巡りはチャオプラヤ沿いに作られた橋を使ってずっと散歩できるようになっている。川沿いなので風通しはいいけど日差しの中を歩くのは大変だった。子供たちは途中から嫌がっていてイライラさせることもあった。本当に暑い日で(40°Cは超えていただろう)、子供たちの頭から汗がだらだらと流れていた。でも次回、この下の写真のように、散歩橋は長く続いているそうで、【暁の寺】(Wat Arun)まで歩いてみたいね。

Chao Praya Walking Course

バンコクの虹

June 14, 2009 by rivermom

今日はバンコクで久しぶりの暑い日。。。いいえ、冗談じゃないの、Songkran以来に40°Cを超えたただろう。。。

でも夕方、急に大雨が、、、

家の周りは全部窓やベランダがあり、今日の雨で”南”と”南東”、両側から雨漏りが、、、こんな両側から雨が入って来るのは初めてかも知れない。

こんなスコールは日本でも経験したことない。実家のアマゾンでよくあったけどバンコクではたまに経験する。子供たちも驚いて泣きつけて来るが、家の中に窓から雨が入ったので、それを拭いたり、暴風 も強くてベランダの洗濯棒が倒れたのでどっか飛ばされる前に家の中にしまっておこうとか、、、でも色々やっている間に急に風がおさまり、その後雨も小雨に変わった

先までちょっと危険そうなベランダの様子を覗いたら、こんなのがあった:

squall-rainbow

「虹のところに行きたい!、UFOが叫んだ。

「行けないの、行けたら私も行きたいわよ、、、金取りに、、、」

このお話まだ知らない子供たちに話してみたけど”金”に全く興味ない子たちだからお話は面白くなかったみたい、、、

子供たちは引き続き、ケーブルテレビのアニメに夢中。ところで、そのアニメが”SUSHI PACK”と言うんだけど、日本では全然知られていないのは当然だろう(全然面白くないんだもん!)。

子供たちに人気なかった今日の虹は、私が今まで見た虹のなかで一番きれいで一番はっきり見えたので感動した。旦那がまた出張で空港に向かうごろでちょっぴり寂しい気持ちだったけど、この虹を見たらちょっと元気になった