引越のあれこれ(4)

September 27, 2009 by rivermom

今回の引越関係のブログがだんだん増えてきている。でも小さな出来事、どうしても残しておきたいことが出て来るんだもん。

引越の日は9月21日の月曜日だった。普通の人は土日に引越するだろうけど、ウチは家を選ぶ時から寝室の向きなどは全部風水の先生に決めてもらっているので引越する日ももちろんその先生に言われた通りにした。朝、旦那は会社を休んで準備するので私が子供達を幼稚園に送りに行ってすぐ家に戻り荷物の移動を始めようと計画していた。しかし、幼稚園の帰りになんと、車が横からぶつけられた。引っ越し用に会社のバンを借りていたので幸い傷が軽かった。 事故った場所は橋の入り口だったが、相手の車を運転していたのは中年のおばさんでなぜかまっすぐ車線の上を走らず、左右に動いていたのでそのままうちの車 の横に入って来た(恐らく携帯を鞄の中から探していただろうか?)。おばさんは前を走ったまま、「付いて来てくれ」と合図を出してくれた。おばさんの車は 橋が終わったすぐ左に出て、そのままあるビルの駐車所に入った。おばさんは警備の人と話して、不思議に顔見知りの様子だった。指示された場所に車を止めて、しばらくしたらおばさんが来てくれた。私もその時初めてウチの車の傷を見た(色が取れていたぐらいでよかったと思った、だって会社の車だし)。
また、そのおばさんの後ろにそのビルから出て来た男性が付いて来た。親切そうなおばさんで私が外国人だと気がついてニコニコ笑ってくれた。タイ語のやり取りはあまり分からないのでドライバさんに任せて、私はタクシーで家に帰ろうとしたところ、そのビルの看板を見て驚いた。そこはある保険会社のビルだった!しかも、そのおばさんはそこで勤めていたそう!とにかく、修理代は全部出してくれるし、話がすべてスムーズに進んだらしい
タクシーで家に帰ったら旦那と家に泊まっている友達のKが朝ご飯をちょうど食べ始める頃で私も合流。食べ終わってテーブルの上を片付けていたら茶瓶のフタが落ちて割れてしまった。気に入りの中国茶用の茶瓶で、たった一ヶ月前に買ったばかりだったのに。K友達は私が家に帰る前にお茶を飲んでいて、そのフタが落ちそうだったがタイミングよく捕まえられて、二回目は運がそれほど良くなくて手から滑っちゃったみたい。

引越する日に車をぶつけられ、更に気に入っていた茶瓶のフタが割れてしまった。この二つの小さな事件、めったに起きないのにその日に限って重ねて起きた。本当はもっと大きな事故になりそうだったけど神様が守ってくれて障害が少い程度で済んでよかったと信じている。感謝の気持ちが心に残しながら引越が無事に終った

引越のあれこれ(3)

September 27, 2009 by rivermom

子供達を親と別々の部屋で寝かせるのが今回の引越の一番大きい成果だったかも知れないけど、その2番として続くのはBEAの愛用の布を卒業させることだった

引越する前から、この布はおじいちゃん(私たちが仮住まいしていた旦那の父のコンドー)のところに置いとくと、ずっと頭にインプットしていた。理由は、孫たちが急にいなくなるとおじいちゃんが寂しくなるのでその変わりにBEAの大切の布を置いといてあげあげようと、なんとか納得させたかった。もちろん、BEAとしてそんな約束はあり得なかったので最後まで拒否されていたけど。

引越の日、子供達は普通に学校に行く日だったのでいつものよ布は家に預けて出かけた。学校の帰りはもうおじいちゃんのお家に戻らずにそのまま引越先に行ってしまったので当然、布はない(と、BEAは思っていたが、ママはちゃんと荷物の中に入れたよぉ〜ん)。寝る前に布が無いと気がついたBEAは泣きべそだったけどおじいちゃんのお家にあると知って安心したよう。

2日目、やっぱり布が恋しくなって、次の日にママが取りに行くこと約束させられ、やっと寝てくれた。もちろん、ママは口だけの約束だったが

3日目、ママはおじいちゃんのお家に取りに行くのを忘れたと言い続けたかったけどその夜、BEAは熱でかわいそうだったので布を渡して上げた
4日目、寝る前の歯磨き中にBEAは自分で布を濡らしてしまったので布無しで寝るしかなかった(だって、自分でしたんだもん!)

5日目、学校から帰って来たすぐ布のことを聞かれたけど違うことに集中させたらなんとか寝る前まで布のことを忘れた様子でそのまま寝た

6日目、もう布のことを全然聞かれなかった。熱また出て、今度は39.7°Cなので、もし聞かれたらかわいそうで渡そうと思ったけど布のことを気になるほどの元気がなかったみたい。

次の日、もう熱が下がっていて元気だったのに布のことを一切聞かれないのでもう卒業かな?しばらく様子をみよう。日本に行くまで後4日間、期待できるかな

BEAは来月で4才なので4才の子が愛用の布を持って歩いていたら逆におかしくなりそう。UFOはそう言えば、3才8ヶ月ぐらいで布を無くしてあまり泣かなかったのでBEAもそうなって欲しい。子供の愛用の布と離れるのは、子供が成長し、精神的に落ち着いて自信をもつと言うそうで、BEAもそろそろその時期でしょう

引越のあれこれ(2)

September 25, 2009 by rivermom

今回の引越を機会にどうしてもやらなきゃいけなかったことは子供たちを独立させ、自分たちの部屋で寝かせること
前々からそれぞれが好きそうなヒーローの模様(UFOは”SpiderMan”、BEAは”Thomas”)をついているbed coverを用意して子供たちを楽しみにさせた。一緒にベッドを買いに行き選んでもらって関心を膨らませた
UFOはとっても喜んでいたけど引越の前の夜はちょっと不安そうな顔。でも半分以上は楽しみがあったので、自分はもう5才で大きくなったことに自身をもっていたよう。逆にBEAは始めから不安な気持ちの方が大きかった。
いよいよ、引越の日が来た時に子供たちが一番興味あるのはやっぱり自分たちの部屋のことで、そこにちゃんとbed coverが用意されていたことでとっても興奮して、じっくりとそれぞれのベッドの模様を眺めながらお互いに自慢をする

一 晩目:パパはUFOのベッド、私はBEAのベッドに一緒に入って寝かしつけることに。二人とも疲れていたか、もう5分後にすぐ寝てくれたので大人は自分た ちの部屋へ。夜中に急に大泣きが聞こえ、私たちの部屋のドアの前にBEAの姿が。やっぱり起きたのか〜抱っこしてまたBEAのベッドに戻って一緒に寝てあ げた。鼻水や咳があるのでそれで起きたらしい。朝は一番に起きて来たのはUFOで、一人で寝たことで褒めて上げている時にBEAの下半身が濡れているのに 気がついた!新しいベッドに早速チッコが漏れていた!実は今回はみんなにゴムのマットにしたのでチッコが染み込まなくてちょっとホットした。

二晩目:UFOは疲れていたせいか、横になってすぐ寝てくれたのでパパは早速荷物片付けのため部屋を出た。UFOは夜中に一度もおきらずに、朝はさっぱりな顔で起きて来るので気持ちよく寝れただろう。BEAはぐずぐず、熱っぽくてちょっと心配だったので私はずっと付き添って寝てあげた。夜中はあまりよく寝れなかったのでその朝方にまたチッコが漏れていた。さすが、この日は学校を休ませた

三晩目:パパは子供たちの寝かしつけの前に出かけたのでUFOはベッドの中で一人は嫌だったし、もちろんBEAもママをお兄ちゃんと分けてあげないから二人で喧嘩を始めた。仕方ないク、ママは5分ごとに二人のベッドを行ったり来たりしていた。BEAはそのうち先に寝たのでママは次にUFOが寝るまで彼のベッドへ。朝はBEAが先に起きて来て、夜中に熱なかったので割と元気でさっぱりな顔だった。夜中に喉かわいて水を飲んだので一人でトイレに行ったと話してくれた。一人で電気もつけられたそうで、褒めて上げたら自信を更に持たせたらしい

四晩目:今日はパパは出張だったので一人で二人を寝かしつけに。でも今日は二人ママのやり取りしなくて、逆に二人ともママいらないと言っていた!まさか、3日だけもうママと寝なくてもいいと言われるなんて〜寂しそうに部屋を出ようとしたらUFOに声をかけられ、やっぱりママと一緒に寝たいと。BEAは強がりを見せたくて我慢しながらでもママが欲しいと言わないで寝ちゃった。でも夜中にまたちょっと咳き込んでいたが気になって覗きに行ったら今度はママと寝たいと。うれしいわ〜だって、今日は旦那がいないので私も一人で寝るのはちょっと寂しかったよーん

引越のあれこれ(1)

September 24, 2009 by rivermom

先日引っ越しが無事に終わった。でもおかげで今はネットがつながらないのでブログやtwitterの更新が出来なくなった。その上、最近よく携帯でショットメッセージを書いていたんだけど、その携帯のキーがBEAに壊れて今は登録されている番号意外にはかけられない。まさか、急にこんなに世の中と連絡が取れなくなるなんて、、、

大人はネットが無い、子供にはテレビが無い(そう、引越先の部屋にテレビがついていなかった)。実はこの状態を試したいと言ったのは旦那である。最近子供たちはちょっとテレビに依存し過ぎているのではないか、テレビ無かったら子供たちは自然に他の遊び方を探すだろうと。今回の引越を理由にして旦那はこれを実現するにはちょうどいい機会だと思ったらしい。

私は逆に、引越で毎日買い物に出かけたりするのでコンピューターの前で座ってブログの書き込みする余裕がないからネットの存在は別にいい。子供たちは今までの家と違うし、引越先で半年間保管されていたおもちゃを出したり楽しく遊んでいるのでテレビがないと、この5日間、まだ文句言われたことない。

問題は旦那の方にあった。今年から彼はアメリカの大学の通信教育を受け始めたので先生とskypeで打ち合わせしらし、質問も受けることがある。本来、彼が会社にいる時にできればいいのに、時差のことで夜や朝方のが多いので現時点ではネットがなくて一番困っているのは旦那だろう。こないだだって、子供たちを寝かしつけている間に旦那がお父さんのお家にコンピューターを持って出かけた。その日、先生に質問の答えを出さなきゃいけなかったからだそう。夜中に帰って来て、次の朝から出張だったのに、本当にお疲れさま〜

ちなみに、子供たち、テレビがなくてとっても楽しんでいる様子。遊び相手にちょうどいいやつがいるので(Kおじさん)、100Kg以上あるおじさんと3人で結構激しく戦ったり、ジャンプしたり、走り回ったりしている。おじさんはよく疲れないな〜と思う(43才だけね)。寝るぎりぎりまで結構汗びしょびしょな状態で遊んでいるので寝る直前のシャワーは欠かせない。おかげでよく寝てくれるので助かっている。今日KおじさんはUFOに(mini) skate boardを教えていて、初めて乗ったUFOなのに、もう結構自信持ったみたい(形はとにかく合っている???)。

子供たちの幼稚園は25日で終わり、それからほぼ1ヶ月の休みが入る。休み中、毎日家にいるだけで飽きてやっぱりテレビのことを恋しくなるだろうか。でも1日から日本に行くので日本ではまた違う刺激があるのでBen 10やNinja Turtles(テレビのcartoonの色々)のことをしばらく忘れてくれるだろう。

11月、日本から帰って来てまたケーブルテレビの復活になるかも知れないけどテレビ自体がまだ無いし買う見込みはまだ真剣じゃない。インターネットだけはTrueの3Gをまず試しで使ってみることに(旦那の計画)、うまくいけば購入。これはBTSの2Km以内の距離まで通信できるそうで、うちはその範囲に入っているのでますます家に電話回線がなくてもインターネットができるようになる。

ちょっとストレス気味?

September 3, 2009 by rivermom

後期になると旦那の出張が多くなることが多くて、今年も例外ではない。明日は10日間の出張からやっと帰って来る日。子供たちも毎日のようにカレンダーを見てパパが帰って来る日までカウントダウン。

でも私、はきいり言うとこの3日間、体がもうボロボロ・・・理由は簡単。子供たちは私がちょっと離れると(トイレにいるだけなのに)、すぐ追いかけて来る。子供たちが夢中にテレビを観ている時、隙間をみつけてトイレへ行くと、トイレのドアーを閉める音が気になるか、夜だから二人だけでリビングにいるのが怖いなのか、

「マミー!」UFOの大声がまず聞こえ、ささっと二人とも走って来る。

便秘気味の私はゆっくりとトイレで時間を過ごしたいのに〜

「マミー、早く!」とか、二人が大喧嘩している声が聞こえたりする。

こんな状態でゆっくりできるもんか〜

そのことが何日間も続くと最終的に私は=>便秘

もう一つは骨盤のゆがみ

朝起きたら二人を順番ずつ起こして、学校に行く準備をされる。もちろん、子供たちはまだ半分寝ていたい気持ちなので全然協力的じゃないし、反発もするからトイレに連れて行く時によく抱っこして無理矢理連れて行かなければならない。もちろん、そんな状態で抱っこなんて、腰と骨盤にくるばかりだ。

旦那の出張が短かったらそれほど感じないけど、今回はもう1週間以上かかると子供たちも疲れるし、私も限界を感じる。

昨日便秘も腰の痛みが酷くて、泣き声を無視してゆっくりトイレにいた。もちろん、泣き声や叫び声はそんな簡単に無視できないので気にはなる。それでもトイレから出たのはもう9時過ぎていた。早速寝る準備しないと朝は苦労するのだろうし、、、ベッドの上で座っているだけで腰が痛いので「本」はパパが帰って来てからにしましょうと。

さらに、いつも二人とも私の両脇の下に頭を挟んで寝るのに、今日は腰が痛いから子供たちの間の狭いスペースに横になりにくいから、私は隣のベッドで寝ると言った。子供たちが見える、隣のベッドで一人で寝たいと言ったら二人とも号泣きだった。

「でも今日は勘弁して、マミーの腰が超痛いから。明日はまた一緒に寝てあげるね。」

と、泣きながら二人とも納得してくれた。

一番ぐずぐず言っていたBEAは泣き過ぎて疲れきっていたからか、すぐ寝てしまった。その次はすぐUFOも寝てしまった。

今日は本を読んであげなかったことで、私はちょっと悪いことしたと思うけど腰が痛いから仕方ない。

Old-fashioned Kaiyang

August 31, 2009 by rivermom

今度引っ越しする先の家の家具買い揃いために色々なところへ出かけたりするのが私の仕事になっている。バンコクに7年間住んでいても、今まで行ったことの無い、バンコク市内の色々な地区を回っているので結構面白い。

こないだ丸いダイニング・テーブルや旦那のコンピューターのデスクを作ってもらおうと思って行ったのはBang Phoと言うところ。そこは家具を売っているだけではなく、実際に作っているところなのでデザインさえ持って行けばなんでも作ってくれそうだし、色々自分 で注文できるからお店の既製品を買いたくない時はいいと進められたのだ。昔ちょっと覗きに行ったことあったけど実際に物を買うのは今回初めてだった。この ごろそちら方面を回ること多く、ついでに地元のお食事も楽しもうと。

今日、家具屋さんのオーナーさんのお進めはガイヤーンのお店だった。

雰囲気はちょっとtime-slipした感じだったけど地元ではきっと大金持ちな人たちが行くところで、昔は豪華そうだっただろう。

メニューをみたら、そのお店、Viseskaiyangは、もう50年もガイヤーンをやっているので、バンコク市内のガイヤーンのお店の中でも結構有名らしい(ここ)。

入ってすぐ気がついたのは男性のウエーターたちはみんな白いズボンに白いシャツだった。真っ白の制服のおじさんにテーブルまで案内されていたら、な んだかレストランかどうかまず迷った。でも周りを見たら他のお客さんたちはテーブルで食べていたので安心した。ちなみにウエートレスたちもいたけど メインにサービスをするわけじゃないし、制服は普通の紫色だった。

私は食べ物を目の前にしたら口が先に動くので料理の写真がないのが残念(これは次回にゆっくりメニューを楽しむ時に)。

今日は初めてだったのでもちろんガイヤーンを食べて来た。私が今まで食べて来たガイヤーンに比べてまず肉が多い(実際にIssanで食べた鳥が痩せ ていて、食べられる肉が少なかったからな)。後、うまみの多くてとっても柔らかかった。そう、オートーコー市場の中にあるガイヤーンのお店のものは美味し いけど、今日のに比べたらもっとドライだったと思う)。

そう言えば、このBang Pho地区にはTao Phoと言う市場がある。名前を耳にした時、「とぅふぅー」に聞こえたので、一緒にいた日本人の友達と大笑いだった「オートーコー」市場とまた覚えやすい名前だな

ドタキャン〜楽しい夜

August 15, 2009 by rivermom

よくタイ人の「ドタキャン」(>.<) 話は聞くけど、今日はインドネシア人の友達にやられた。

彼女の娘のCatちゃんの4才の誕生日はこないだだったので、こちらからレストランでお昼の誘いをした。でも昨日、向こうから勝手に、沢山のfish ball 作ったのでスープを作って我が家の方に持ってきたいと言われた。もちろん、お出かけじゃなくても家で夕ご飯でも別にかまわないと思って、突然の予定変更になった。

でも家で誕生日祝いすることになったので外食先でケーキを用意してもらおうと思ったのに、家でだと自分でケーキを用意して上げたいと思って、当日の午前中に取りあえず友達にこちらからケーキを用意することを確認した。友達はもちろん、とっても喜んでくれた。お昼過ぎ、ケーキと夕ご飯おかずを作る為に買い物に行って来て、帰りに運転手さんが乱暴でケーキの袋を逆さまにされ、ケーキがめちゃくちゃになってしまった。残念だけど、そのままCatちゃんのお祝いに使うのは失礼だったので家の近くのケーキ屋さんで新たなケーキを買うことにした。近所にはタイ人の普通のケーキ屋さんしかなくて、仕方なくてバターたっぷり塗っているクリームのものにするしかなかった。味より見た目を重視し、UFOは可愛いのを選んでくれた。まあ、子供が喜ぶだけならなにもないよりはこれでいいか〜(涙)。ちなみに、近所のケーキ屋さんの1ポンドのケーキが150バーツ(500円)で、その安さに驚いた。折角用意していたケーキが駄目になったのでまだ急いで買いに行ったケーキがこんなに安くて申し訳ないぐらい。

夕ご飯の準備が終わってすぐ約束していた時間の5時になった。さて、5時半に友達からまだ全然連絡がない。まあ、6時まで来れるでしょう、、、

W A I T T I N G….

あれっ?6時半よ〜

こうなったら、どっか迷子になっているかも知れないから電話することにした。

「どこにいる、もう近くに来ている?」

「家なの〜」

「は〜い?もしかして明日との勘違い?」

「違う、今日はもう行けないと思う、ごめん、、、」

私はショックでちょっと言葉を失った。

頭の中には”来れないと思っていたら電話くれ〜!”

友達の言い訳は、Catちゃんの体のある部分に傷が出来て腫れているからだ。病院へ行って薬もらったけど、Catちゃんは敏感でそこに薬を塗らせたくなくて結構な喧嘩になったとか。ママもきっとなったらしくて、娘にばしっと叩いたらしい。子供は号泣きするし、ママは反省して落ち込んでいる状態。疲れきったCatちゃんは遅い昼寝してしまい、ママの気持ちが落ち着くまで寝かせるつもりだったからまだ起こしていないと。

「もうすぐ起こすから、準備してそちらへ行くね!子供たちがお腹空いていたら先に食べていて〜!」

でもね、友達のお家はEkamaiで、私たちはSathornよ。これからお出かけの準備をしてもどんなに早く来ても1時間以上はまだかかりそう、、、(怒)

しかも、友達に前もって言ったのは、私たちはアメリカから来る旦那の親戚を空港に迎えに行くため、夜の9時に家を出なきゃ行けないと。夕ご飯が遅くなると空港にも遅れるだろう・・・焦って食べると美味しくないし、落ち着いてケーキも食べられないしね(まあ、150バーツのケーキだから期待しないけどさ)。

結局、待つこと1時間半ぐらいの8時前に友達が我々のドアーにピンポン!3時間の遅刻・・・

ウチは遅めのお昼を食べていたので子供たちは全然お腹空いていなかったからいいけどさ〜(涙)

夕ご飯はもう用意していたのでその早速出してみんなで食べ始めた。私が用意していたspare ribのシチューはもう何回か温めた後で、具の形はもう崩れていた上、水分がほとんど無くなっていた。旦那は、

「見た目はへんだけど味はいい」

と褒めてくれたけど、お客さんに出す状態の料理ではなかった(>o<)。まあ、味はよかったみたいで、友達のタイ人の旦那さんはお変わりを何回かした。友達とCatちゃんも、初めて口にした”おでん”を気に入れてくれてよかった〜!Catちゃんは椎茸が大好きで、ウチのUFOも大好きなので、彼に隠れてCatちゃんにちょっと多めに・・・(笑)。友達のfish ball soupも美味しかったのでドタキャン騒ぎは結局料理のおかげでハッピーな結末を迎えることができた。

旦那はご飯を食べて急いで一人で空港へ行くことになった。その間、私たちは楽しく子育ての話をして、色々情報の交換ができた。友達夫婦は獣医さんで、やっぱり薬について色々知識がある。病院でもらう薬はすべて細かく家でまた調べて、安全だと思うものだけ子供にあげろと言った。確かに、私もその知識あったらそうするわ。

ウチの子供たちに普通の風邪の時に上げている薬を全部見せたらその中にやっぱりちょっと強すぎる薬もあった。アレルギー用の薬で、病院でもらった時には必ず1/4にして飲ませると言われた。その薬が一度切られて、薬屋さんに聞いたら売っていないと言われたので病院でしかもらえないそう。まあ、その薬は一日3回飲ませるべきだけど私はよく忘れるので、寝る前の一回しか上げていないから飲み過ぎの心配はないけど(笑)。

ケーキを目の前にしたCatちゃんの目がピカピカ光ってとっても喜んでくれた。友達も、幸せそうな娘の顔をみて、私になんどもありがとうと言ってくれた。子育てって色々あることを改めて思ったのは、Catちゃんはいままで誕生日祝いをしてもらったことないと言う。今回は初めてのbirthdayケーキでとっても感動していた様子で私も涙が、、、

Catちゃんの親は経済的な理由ではなく、宗教的なものでもないけど子供だから特別なことはして上げないみたい。子育てには真剣で、たまにママは真剣すぎると、私は思うぐらい。教育にはお金も時間も動力にも限がないけど人生の楽しみに方は下手な人間は世の中にいるよね、確かに。今回、私たちがちょっとでもCatちゃんに楽しい思い出を作って上げたことで満足したけどそれより、きっとCatのママにもちょっと勉強になっただろうか。私はとにかく、いい勉強になった。

子育てに色々な考え方や方針がある。

子供はいいか悪いか、親に似て育たれること。

子供が元々持っている性格もあるけど、親の性格も子供に影響する。子供の行動をみてまず自分の性格を磨くべきだろう。

タイの『母の日』

August 11, 2009 by rivermom

今日は子供たちの幼稚園で『母の日』のイベントがあった。

明日は休日になるので、確かに他の学校でもみんな同じイベントを計画しているせいか、お昼ごろから街ではもう渋滞・・・でも行事に間に合ってよかった。

行事が始まるとまずは女王様の歌が聞かされる。他の子供たちはなんとか歌おうとするが、ウチの子たちは誰も、口さえ動いていない、、、

いつものタイ舞踊の女の子たちのショーが続き、次は可愛いドレスの女の子たちのショーがあった。それが、可愛いか、言葉が分からない私でも感動して涙が出た。踊りと演技で、女の子たちが母に感謝の気持ちを伝える物語のようになっていて、後半に彼女たちのお母さんたちがステージに上がって、女の子たちが優しくお母さんにお礼を伝える。その演技、最も心がギュッとなった

暑いから今年はパーフォーマンスの数を少なくしてくれたのですぐ終わったが、やっぱり女の子たちがメインでやるので、私みたいに、男の子だけの母親はちょっとつまらないわけじゃないけど、まあ、そんなもんか〜で終わっちゃう

そうそう、『母の日』をテーマに選ばれた絵の優勝者の作品が入り口に飾ってあった。その中、びっくりしたのはウチのBEAの絵だった。器用なのはUFOなのに、BEAの絵が選ばれるなんて、、、いつものよりちゃんと塗り絵までしていたので二十丸◎にして上げたい!

IMG_0657.jpg

帰りにUFOの友達のお母さん、二人に、近くのマックに子供たちを連れて行こうかと、誘われた。でもUFOは友達に、

「行きたくない、french fries嫌いだから!」

と、はっきり答えてくれた。French fries大好きなBEAだったら絶対断らないだろう

3才の子の異性意識

August 11, 2009 by rivermom

明日はタイでは「母の日」で、女王様の誕生日でもあるのでタイでは休日になる。それで、昨日の夜のベッドの中、子供たちとこう会話を交わした。

私、「ねぇ、明日は学校で『母の日』ね」

子、「ワンメー! ワンメー!」二人とも喜んでタイ語の『母の日』を繰り返す。

UFO、「でも僕は『ワンポー』の方が好き!」僕は『父の日』と言うの。確かに、パパは怒らないからね。

BEA、「ワンメー! ワンメー!」、この子はいくら怒られてもマミーが好き手書きハート

UFO、「 ワンプー!」、タイ語で『じいちゃんの日』と言う言葉を作ってしまった。

BEA、「『 ワンプー』か、僕は『プーイン』が好き!」、タイ語で『女の子』

BEA、「UFOは 『プーイン』好きじゃないの?」

UFO、「いいえ、僕はTuiが好き」、学校で一番仲良くしている男友達のこと。

UFO、「BEAはNonが友達じゃないの?」BEAといつも仲良く遊んでいる子(男)

BEA、「・・・僕は『ワンベニス』!ハートしばらく考えてから出して来たこと答え、『ベニス』と言うのは、BEAの同級生の可愛い女の子のこと。

後 3ヶ月で4才になる子、もう5才1ヶ月のお兄ちゃんよりずいぶん異性を意識している?は〜BEAが中学生か高校生のごろ、きっとgirlfriendを連 れて来たりするのが、UFOより早いんじゃないかな?でも女性にふられることなく、ふる方でしょう。逆にふられて心を痛んで来るのはUFOだろう。。。こ んな息子たち、やっぱりいつか成長していくのね。

鶏は自分で飼うアメリカ人

August 7, 2009 by rivermom

数年前から無農薬やオーガニック野菜や果物の方が安全ということで、自分の庭で作るようになったブームが始まった。私も、5−6年前、妊娠している時、食材に色々興味あって出産の本と同時で有機野菜や、オーガニック野菜について色々調べていた。作り方の問題だけではなく、使用する種の選び方や、土、水、肥料などにも影響される。実は雨水の品質にも関係あって、工場が沢山ある地域の上にある雲に汚い雨が降ることもあるので、本当の100%オーガニックできれい”な(自然に近い)ものを作るには人間が住んでいる場所ではもうこの地球上ほとんど無理そう。まあ、それでも落ちこくこと無く、できるだけ”きれい”なものを食べられるように動力すればいいと。だから家庭でも野菜作れば安心だし、もし自分で作らなくても信用できるところから仕入れていたらいい。幸い、旦那は農業関係の仕事していて、オーガニックの物を作っているのでそう言うものが手に入りやすい。

妊娠頃にも鳥インフルエンザも流行って、色々な事実が明らかになって恐ろしくなった。鶏肉にするための鳥に色々薬が与えられているなんて、想像もしたことなかった。テレビのニュースで初めて見たシーンにショックを受けて、しばらく鶏肉や卵を食べるのを辞めた。それだけではなく、本当に肉食は辞めようとも思ったぐらい。でもな、お腹の赤ちゃんの為にはそうはいかない。野菜類だけでは栄養が足りない(野菜だって、なにがあるかも分からないしね)。だから今でもウチは完全に肉食である。

でも本当は、野菜は家で作れるなら鳥小屋も出来そうじゃない?昔、ブラジルの実家では最初はペットとして買っていたひよこたちがいつか大きくなって、いつか食卓に出されていたんだもんね。実家には鳥だけはなく、アヒルの子もいた。赤ちゃんの時、ひよこもアヒルの子もふわふわできれいな黄色で、子供には大人気だった。母とマーケットへ行く度に、かごの中に沢山入れて売り出していた人がいたのでいつか、妹と母を説得して買ってもらった。母にいくら、

「小さい時だけ可愛いのよ、後で大きくなったらブスって変わるのよ」

言われても私たちは諦めなかった。

そのひよこたち、家に連れて帰ったら私たちが”親”だと勘違いしていたようで、どこへ行っても私たちの足をついて来る。まあ、可愛い子たち!

それからしばらく、確かに大きくなって私も妹の興味をなくし、次のを買ってもらう。困るのは親だけだった。庭が広かったので、父に庭の奥に鶏たち専用の場所を作ってもらった。それもまた、うるさくて臭いんだよね(涙)。

困ることばかりで、ある日、学校から帰って来た妹と二人が気がついたのは庭が静のこと。母に聞くと、掃除中に鶏たちが逃げて行ったとことで私たちも納得した。でもその日の夕ご飯、食卓の真ん中に鶏肉の煮物が大きくおいてあって、庭の鶏肉たちの行方が分かった。私は特に波だ止まらず、煮物を食べれなかった。悔しい思い出はしばらく忘れられなかった。でも今思うと、親の方がもっと辛かったと思う。ひよこが欲しいと言ったのは私たちで、困ったのは母だった。しかも、折角作ってくれた料理なのに、子供たちが食べてくれないなんて、、、今の私の立場であるからこそ分かる。

まあ、でもそう言う思い出は、こないだの新聞記事を読んで思い出した。

Keeping Their Eggs in Their Backyard Nests

(卵は自分の庭で作ろう)

食の安全の理由でもあるけど、最近のアメリカ人は不況のためにでも自分の庭で食を確保するように考え始めた。まだ小さいブームだけどひよこが足りなくなるぐらいに商売の調子がいいらしい。一日に2ダースの卵が出荷できるので近所でちょっと販売することもできると言う人のコメントもあった。でもそれでお金儲けしようとする考えはまだ無理で、とにかく、鳥小屋を作るには結構コストがかかるらしい。ガーデニングのように、趣味や興味で余裕のある人がやるならいい。

日本でも、ガーデニングのブームの次は鳥小屋ブームになるかな?でも日本では庭が狭いし、近所同士に空間があまりないので’うるさい’、’くさい’と言うクレームがあるだろうし、衛生的にも反対する人が多いだろう。