オリンピク病

By rivermom

オリンピクが開催されてから我が家は『オリンピク病』モードに入り、風邪とともに生活している。

4年前のオリンピクはUFOが生まれて間もなくだったので私は見る余裕もなく、母乳だけのために生きていた感じだった。旦那の叫び声が響いてくる度に怒っても、結局UFOが母乳を飲んだ後にゲップをさせるためにだっこしてもらっていた。試合に夢中で、興奮すると赤ちゃんを落としそうだったこともあった。でもその時はシドニーだったのでタイで放送される試合は数限られていた。

今回、中国であるため、タイで観られる、中国のチャネルのおかげで沢山観ることができる。それでも、もちろん、中国中心だけどな〜

開会式、タイは生放送で観られたけどアメリカにいたお母さんは次の日しか観られなかったそう。アメリカのテレビ局は夜中に放送されても視聴率が低いから広告の効果がないため生放送しないそう(おもしろくない〜!)。ちなみに、ブラジルでも生だったそう(当たり前よね〜ぇ!)

今回のオリンピクに出ている国のなか、知らない国の名前が沢山あることに驚いた。旦那は選手たちの登場とともに、パソコンを開いてその国のことを調べいた。でも次から次に出る知らない国が多く、途中から追いつけなかった。最初はオリンピクのボイコットの噂もあったが、そんな小さな国々の選手たちの笑顔を観ていたら、ボイコットされなくてよかったと思った。政治は政治で色々問題あるのを別として、一生懸命頑張ってオリンピクに出る夢をもつ人々のことを考えてオリンピクみたいなイベントを応援すべきだと思う。

アメリカの旗を持って登場した選手、生まれはスーダンであり、16歳ぐらいの時にアメリカの家族にもらえたそう。彼が小さいときから難民キャンプで生活していて、シドニーオリンピク大会を観るためにキャンプから8Km離れたところまで走っていたと言う。しかも、観るのは白黒のテレビだったそう。その時に、アフリカの選手たちが同じくオリンピクで走って、メダルをとるのを観て、自分もその夢をもったと言う。その記事を読んだ時に私の胸も熱くなり、とっても感動した。確かに最近のオリンピックは薬物やハイテックがメインになって行く一方だけど、その反面、純粋でまだ本来のオリンピク精神を持つ人々もいるのだ。

とにかく、このオリンピクが終わるまで我が家はオリンピク病にかかっている。時差があまりないのがありがたいけど、旦那は仕事でテレビ観れない(当たり前!)のでネットにつねにつながっているそう。私は家にいてもジムにいてもテレビをきいている状態で、ブログの書き込み中でも耳は休んでいない。

中華系アメリカ人である旦那はもちろん、USと中国の選手を応援することが多い。私はブラジルを応援したいけどあまりテレビで映らないので日本の選手がいたら日本を応援している。陸上やブラジルが強そうなバレーボール、ビーチバレーやサッカーの準決勝が始まったらさらに気持ちが盛り上がると思うのでしばらくこのオリンピク病が続けそう。

ちなみに、私の鼻炎が酷くて昨日も病院へ行って来た。先生にまず言われたのは「睡眠不足」ではないかと。そうかも知れない、、、だって、夜中にアリが体中に歩いているんだもん〜(涙)そう言えば、この二日間、アリが出なくなったのでしばらく様子を見るだけに。

子供たちの風邪は大分よくなったけど、今回は病院へ行かずに漢方薬でなんとかなおりつつある。これでUFOもやっと丸い薬を飲み込めるようになった!

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